インドアカネ(マンジシュタ)

インドアカネ(マンジシュタ)

マンジシュタ(インドアカネ)の種が届きました♪ 

マンジェスタは、アーユルヴェーダにおいては血液から過剰な熱とアーマを取り除き、体質改善や若返りをもたらすと最良のハーブの一つとして有名です。

センソウ<茜草>という名前で漢方でも使われ、医薬品にも指定されています。

主にピッタに対して良い影響があって、ピッタに関連する皮膚疾患、例えば、湿疹や、ニキビ、炎症性の疾患や白斑、潰瘍にもいいので、マッサージ用のオイルなどでも良く使われます。
 
 また内服では消化管からも毒素を取り除き、出血性の潰瘍や、炎症性腸疾患、クローン病や赤痢にも有効といわれています。

このようにピッタを浄化するので、ピッタに由来するような いらだちや怒り、鬱、自尊心の低下などの心の働きにも良い影響を与えます。

さらに過剰なピッタとカパに対して有効ですから、月経不順や子宮内膜症を改善する働きや、流産の防止、母乳の浄化など、生殖器系に対しても良い働きがあるといわれます。

しかも みなさんご存知の通り、アカネといえば草木染でも有名ですよね。
服をきれいに染めながら、このように皮膚にとても良いということで世界的にも数千年前から使われていたときいたことがあります(年代については未確認です。

こんないいハーブが、じつは、この数年の間に日本にも野生化していたのです♪

道路わきの緑化のための吹き付け原料が中国から輸入されていて、そこに種が混ざっていたことから、日本には帰化したと考えられているそうですが、このたび、その場所を知っている人から種を譲り受けたのでした♪

先ほども書きましたが、しかしながらインドアカネは薬事法に指定された医薬品なので、食品としての販売などはできませんが、草木染につかったり、自家製のオイルにしたり、「これがマンジェスタなんだよ」というアーユルヴェーダの学習には使えるので、もだま工房では、今後作り続けていくつもりです。発芽して、もし、うまく苗がたくさん育ったら、皆様にもおわけしたいと思いますので、うまく育ちますよう、一緒に祈ってくれたらうれしいです♪

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