炭素循環農法

炭素循環農法

今日は石垣島で炭素循環農法に取り組む農園の見学会に参加してきました。

炭素循環農法は、畑に炭素を多く含む、わらやもみ殻などを大量に入れることで土壌微生物層を活性化して、農薬はもちろん肥料も入れずに、慣行農法の2倍の収益を上げることを目指す究極の農法の一つ♪ 

理論的には既存の科学的な知見の外側に位置する部分も多いのですが、実践者の中には、それで実際においしい野菜ができているという人もいるようなので、有機農業を実践するものには、いつかはそんなことができたら・・・というあこがれがあります。

この農法に限らず、自然農法や○○農法とつくものはたくさんあって、再現性の高いものから神話的なものまで様々なのが農法の世界です。自然という開放系の中にあっては絶対にうまくいく方法というのがないからです。

なので、農業者は慣行農法だろうと自然農法だろうと、日々試行錯誤を繰り返して少しでも良い品物を作ろうと一生懸命取り組んでいます。

 今日見学させてくれた農園は、炭素循環型農法にとりくみながらも、それにとらわれず、それをあくまで目指す形の中で、今現在の土地の状態や亜熱帯の島という気候風土の中で何ができて何ができないのかを判断し、柔軟に、それでいて真摯に農業に取り組む若い農業者たちでした。

こういう若い農業者が石垣島にもいるんだと再発見して、とてもうれしくなりました。 もだま工房も負けてはいられない。

ちなみに、もだま工房の畑では、まだ無肥料というわけにはいかない状態ですが、かなり施肥量は減ってきてます♪ いつか、肥料0の壁を超えていきたいものです♪。

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