ムクナ豆 その5
ムクナ豆のシリーズも今回で最後です。
お付き合いくださりありがとうございました。
ムクナ豆=カピカチュウ(Mucuna Pruriens)の副作用とアレルギー
ムクナ豆の副作用についてなされた決定的な研究はありません。
しかし、この豆には媚薬や神経学的作用があり、また大量のL ドーパが含まれているため、
妊娠中や授乳中、子供たちは避けたほうが無難でしょう。
もしパーキンソン病などでL-ドーパ製剤を服用しているのであれば、必要以上にL-ドーパを摂取することにつながりかねません。
するとドーパミンは過剰に生成されて、不随運動や幻覚、低血圧などの副作用の出る恐れがありますから、主治医に相談してください。
その他には透析患者や妊婦さん、向精神薬を服用している人も、主治医のアドバイスをもらいながら摂取しましょう。