これまでの記録
プナールナバ(ナハカノコソウ)その2
今日はプナールナバについて、アーユルヴェーダではどのように見ているのかを紹介したいと思います。 こんな花が咲きます。とても可憐な花です♪ 学名 Boerhavia diffusa 和名 ナハカノコソウ 使用部位 全草 ラサ(味) 甘味 苦味 (渋味) グナ(属性)軽性 乾性 ヴィールヤ(薬力源) 温性(冷性と評価する地域もある) ヴィパーカ (代謝特性(消化後の味) 辛味 すべてのドーシャをバランスする(特にカパとピッタを下げる。過剰にとるとヴァータをあげる) 作用するダートゥー(体組織) ラサ(血漿)・ラクタ(血液)・メーダス脂肪)・マッジャー(神経)・シュクラ(生殖器官) 作用するスロータス 尿管 消化管 循環器官 作用 プナ―ルナヴァは、利尿作用、抗炎症作用、抗酸化作用、抗関節炎作用、鎮痙作用、抗菌作用、鎮痛作用、免疫力増強作用、抗老化作用を持っています。 アーユルヴェーダでは主に腎臓の問題、消化器疾患、水分貯留、浮腫、肝臓障害、関節痛、尿路感染症、咳、風邪、喘息、結核、肥満、炎症、腹水、便秘、皮膚の問題、目の障害、貧血の際に使われます。 推奨される使用法:粉末を小さじ半分から1杯のパウダーを、食事の後、普通の水で1日1~2回飲むのが効果的といわれています。 プナ―ルナヴァの健康上の利点 ・メーダダートゥー(脂肪組織)を減らす作用があるため糖尿病や肥満に対して使用されます。(葉(および葉からの抽出物)が体内に存在するグルコースレベルを制御し、インスリン値の増加にも役立ちます)。 体重を減らすためにはバランスととれた食事とともに、グックルと組み合わせるとより効果的とされています。 ・浮腫(むくみの治療:プナナバは、抗浮腫作用と軽度の利尿作用を持ちリンパ管のつまりなどに由来するすべてのタイプの浮腫に効果的といわれています。 浮腫が心臓病のために発生する場合にも非常に有効です。 プナールナヴァは心臓保護作用を持つハーブとしても知られています。 その場合にはアルジュナとの併用がより効果的とされています。 ・抗炎症作用 プナ―ルナヴァはアーユルヴェーダのテキストでは別名 Shothagni と呼ばれています。Shothaは炎症を意味します。gniは払うもの。炎症をとる植物という意味です。関節炎や関節痛の炎症を軽減することが知られています。肝臓、腎臓、関節の炎症に広く使用されています。 ・関節 関節の炎症と痛みを軽減するため、関節炎に有益です。内服・局所的に外用どちらでも使えます。毒素や水分を組織から動かし腎臓から排出するのを助けるため、水が溜まって腫れた関節・関節炎・通風に有効とされています。 ・腎臓 このハーブは血液中のクレアチニンおよび尿素レベルを非常に効率的に低下させることができるので、腎臓の機能を改善します。 ・腎結石、尿路結石、膀胱炎、腎炎に使用されます。 ・肝臓 肝臓を若返らせ、解毒するために広く使用されています。黄疸や肝炎に対して効果的な結果をもたらします。脂肪肝疾患とも呼ばれる肝臓の脂肪沈着を減らすことができます。 ・生殖系 プナ―ルナヴァは男性の生殖システムを若返らせ、媚薬として働きます。これにより、性欲、勃起、精液の質と量が増加します。ヴァージカラーナとして使用されます。インポテンツの治療に効果的(全草効果的ですが特に種の部分が良いという文献もあります。アシュワガンダとの組み合わせはより効果的でしょう。) ・PMSおよび重度の月経/子宮筋腫/血液凝固 プナ―ルナヴァは、カパ型PMSの調節にも有用とされています。その症状は、鼓腸、疲労感、悲しい感じ、嗜眠、およびむくみです。小さじ1/2のハーブパウダーを蜂蜜と一緒に摂取すると、これらの症状が緩和されます。月経過多や大量出血などの症状にも役立ちます。...
プナールナバ(ナハカノコソウ)その2
今日はプナールナバについて、アーユルヴェーダではどのように見ているのかを紹介したいと思います。 こんな花が咲きます。とても可憐な花です♪ 学名 Boerhavia diffusa 和名 ナハカノコソウ 使用部位 全草 ラサ(味) 甘味 苦味 (渋味) グナ(属性)軽性 乾性 ヴィールヤ(薬力源) 温性(冷性と評価する地域もある) ヴィパーカ (代謝特性(消化後の味) 辛味 すべてのドーシャをバランスする(特にカパとピッタを下げる。過剰にとるとヴァータをあげる) 作用するダートゥー(体組織) ラサ(血漿)・ラクタ(血液)・メーダス脂肪)・マッジャー(神経)・シュクラ(生殖器官) 作用するスロータス 尿管 消化管 循環器官 作用 プナ―ルナヴァは、利尿作用、抗炎症作用、抗酸化作用、抗関節炎作用、鎮痙作用、抗菌作用、鎮痛作用、免疫力増強作用、抗老化作用を持っています。 アーユルヴェーダでは主に腎臓の問題、消化器疾患、水分貯留、浮腫、肝臓障害、関節痛、尿路感染症、咳、風邪、喘息、結核、肥満、炎症、腹水、便秘、皮膚の問題、目の障害、貧血の際に使われます。 推奨される使用法:粉末を小さじ半分から1杯のパウダーを、食事の後、普通の水で1日1~2回飲むのが効果的といわれています。 プナ―ルナヴァの健康上の利点 ・メーダダートゥー(脂肪組織)を減らす作用があるため糖尿病や肥満に対して使用されます。(葉(および葉からの抽出物)が体内に存在するグルコースレベルを制御し、インスリン値の増加にも役立ちます)。 体重を減らすためにはバランスととれた食事とともに、グックルと組み合わせるとより効果的とされています。 ・浮腫(むくみの治療:プナナバは、抗浮腫作用と軽度の利尿作用を持ちリンパ管のつまりなどに由来するすべてのタイプの浮腫に効果的といわれています。 浮腫が心臓病のために発生する場合にも非常に有効です。 プナールナヴァは心臓保護作用を持つハーブとしても知られています。 その場合にはアルジュナとの併用がより効果的とされています。 ・抗炎症作用 プナ―ルナヴァはアーユルヴェーダのテキストでは別名 Shothagni と呼ばれています。Shothaは炎症を意味します。gniは払うもの。炎症をとる植物という意味です。関節炎や関節痛の炎症を軽減することが知られています。肝臓、腎臓、関節の炎症に広く使用されています。 ・関節 関節の炎症と痛みを軽減するため、関節炎に有益です。内服・局所的に外用どちらでも使えます。毒素や水分を組織から動かし腎臓から排出するのを助けるため、水が溜まって腫れた関節・関節炎・通風に有効とされています。 ・腎臓 このハーブは血液中のクレアチニンおよび尿素レベルを非常に効率的に低下させることができるので、腎臓の機能を改善します。 ・腎結石、尿路結石、膀胱炎、腎炎に使用されます。 ・肝臓 肝臓を若返らせ、解毒するために広く使用されています。黄疸や肝炎に対して効果的な結果をもたらします。脂肪肝疾患とも呼ばれる肝臓の脂肪沈着を減らすことができます。 ・生殖系 プナ―ルナヴァは男性の生殖システムを若返らせ、媚薬として働きます。これにより、性欲、勃起、精液の質と量が増加します。ヴァージカラーナとして使用されます。インポテンツの治療に効果的(全草効果的ですが特に種の部分が良いという文献もあります。アシュワガンダとの組み合わせはより効果的でしょう。) ・PMSおよび重度の月経/子宮筋腫/血液凝固 プナ―ルナヴァは、カパ型PMSの調節にも有用とされています。その症状は、鼓腸、疲労感、悲しい感じ、嗜眠、およびむくみです。小さじ1/2のハーブパウダーを蜂蜜と一緒に摂取すると、これらの症状が緩和されます。月経過多や大量出血などの症状にも役立ちます。...
プナールナバ(ナハカノコソウ)
新商品販売開始です♪ こうして、また新たに国産アーユルヴェーダハーブを紹介できることをとてもうれしく思っています。 このハーブは、昔は沖縄でも よくみられたようですが、今ではほとんど見られなくなりました。 石垣島で復活です♪ その名もプナールナヴァ。 プナールナバ(プナール+ナバ)とはサンスクリット語で「再生」の意味です。 プナーとは、「もう一度」「再び」、ナヴァとは、「新しくなること」で、「体を若返らせる&、再生させるものという意味が込められています。 その名前が示すようにアーユルヴェーダの中でも特に大切にされているハーブのうちの一つで若返りのハーブとして、オージャス(生命力)を高めると同時に体から余分なものを排出するデトックス植物としても高い評価を受けています。 そしてうれしいことに、こういうメディカルハーブとして評価の高いものというのは大抵まずくて苦いものが多いのですが、プナールナバは葉を野菜としても利用されるくらい普通の味です(笑) 生で葉を食べても苦みもなくシャリシャリとした食感が心地よいです。 東南アジアでは野菜としての利用も多く、多くの国で伝統的にメディカルハーブとして利用されています。 ただ、生葉は あとから ちょっと喉にかかる感じがしますから、火を通して食べたほうがおいしいものではあります。 インドでは姿かたちは ほとんど区別できないくらい似ているけど、種の形が違ったり、花の色が違ったりという品種が6種類くらいあるようで、私もグジャラート州で、2種類の、このハーブを採取して観察しました。 今でも畑でこのハーブを見ると、現地でアーユルヴェーダ大学に留学していたフランスから来た兄ちゃんと、これはジェントルマンタイプだ!こっちはレディータイプだ!と、なんか異常なテンションで盛り上がったことを思い出して、ひとりニヤニヤしてしまいます。 アーユルヴェーダでの使用法などを詳しく紹介し始めると、またいつものように、とても長くなってしまいますのでそれは次回の投稿で♬ こういう方にお勧め! と非常に大雑把に紹介しますと カパの体質を改善したいとき。 むくみやすい。心臓の機能が弱ってきてるみたいで、息切れやむくみがある。体の中に余分に水がある感じ。 腎臓に良いものが欲しい。エネルギーが足りない。 関節が痛い。 ちょっとメーダダートゥーを減らしたい。 ダーリンが男として弱っているときなど、特におすすめです♪(*^-^*) いや、せっかくだから、もっとしっかり聞きたい! という方はHPに記事をアップしましたから、そちらも見てくださいね♪
プナールナバ(ナハカノコソウ)
新商品販売開始です♪ こうして、また新たに国産アーユルヴェーダハーブを紹介できることをとてもうれしく思っています。 このハーブは、昔は沖縄でも よくみられたようですが、今ではほとんど見られなくなりました。 石垣島で復活です♪ その名もプナールナヴァ。 プナールナバ(プナール+ナバ)とはサンスクリット語で「再生」の意味です。 プナーとは、「もう一度」「再び」、ナヴァとは、「新しくなること」で、「体を若返らせる&、再生させるものという意味が込められています。 その名前が示すようにアーユルヴェーダの中でも特に大切にされているハーブのうちの一つで若返りのハーブとして、オージャス(生命力)を高めると同時に体から余分なものを排出するデトックス植物としても高い評価を受けています。 そしてうれしいことに、こういうメディカルハーブとして評価の高いものというのは大抵まずくて苦いものが多いのですが、プナールナバは葉を野菜としても利用されるくらい普通の味です(笑) 生で葉を食べても苦みもなくシャリシャリとした食感が心地よいです。 東南アジアでは野菜としての利用も多く、多くの国で伝統的にメディカルハーブとして利用されています。 ただ、生葉は あとから ちょっと喉にかかる感じがしますから、火を通して食べたほうがおいしいものではあります。 インドでは姿かたちは ほとんど区別できないくらい似ているけど、種の形が違ったり、花の色が違ったりという品種が6種類くらいあるようで、私もグジャラート州で、2種類の、このハーブを採取して観察しました。 今でも畑でこのハーブを見ると、現地でアーユルヴェーダ大学に留学していたフランスから来た兄ちゃんと、これはジェントルマンタイプだ!こっちはレディータイプだ!と、なんか異常なテンションで盛り上がったことを思い出して、ひとりニヤニヤしてしまいます。 アーユルヴェーダでの使用法などを詳しく紹介し始めると、またいつものように、とても長くなってしまいますのでそれは次回の投稿で♬ こういう方にお勧め! と非常に大雑把に紹介しますと カパの体質を改善したいとき。 むくみやすい。心臓の機能が弱ってきてるみたいで、息切れやむくみがある。体の中に余分に水がある感じ。 腎臓に良いものが欲しい。エネルギーが足りない。 関節が痛い。 ちょっとメーダダートゥーを減らしたい。 ダーリンが男として弱っているときなど、特におすすめです♪(*^-^*) いや、せっかくだから、もっとしっかり聞きたい! という方はHPに記事をアップしましたから、そちらも見てくださいね♪
シャタヴァリパウダーができました。
シャタヴァリのパウダーができました。 もだま工房のシャタヴァリは効果がシャープに実感できると 多くのお褒めのお言葉をいただいておりますが、その秘密は、いつも新鮮なこと♪ と、いともあっさりと秘密を暴露してしまいましたが(笑) 鮮度を維持するために、だいたい毎月収穫しています。 ところが、これが簡単なようで意外と難しくて、大地を抱きしめるように生えている根を収穫するので地面が乾きすぎていても雨が降りすぎても収穫が暫くできません。 今の時期、台風が来たり、ということは他の物を収穫しなければいけなかったり、どうしてもしなければいけない他の手入れがあったりして、なかなか天気とのタイミングが合わずに、品切れしてしまうことが時々あります。 収穫しても、それから一本一本手で芯を抜き、乾燥して、粉にするのに約一週間以上かかります。 さて、そんなシャタヴァリは、女性ホルモンのバランスを整え、PMS、月経障害、更年期障害を緩和することや、妊活ハーブとして、また肌に潤いを与え、心も穏やかにする女性のためのラサーヤナ(若返り薬)として有名です。 ですがアーユルヴェーダを勉強すると、もっといろんなことが分かるようになってきます。 アーユルヴェーダでは、ハーブをこんな風に見ていきます。 シャタヴァリ 学名 Asparagus racemosus 使用部位 根 グナ(属性) 重性 油性 ラサ(味) 甘味 苦味 ヴィールヤ(薬力源) 冷性 作用するドーシャ ピッタとヴァータを鎮静 アーユルヴェーダでは 「異質なものは異質な性質を下げ」、「同質なものは同質なものあげる」 という法則がありますから、 このグナとよばれる属性を見れば、どのドーシャに影響を与えるものかわかります。 この場合、重い性質と油性があるので、 軽いという性質のピッタとヴァ―タを下げるし、油性を持つので反対の性質である乾燥性を持つヴァ―タをさらに下げることが分かります。 また、味(ラサ)からも 甘味も苦みも冷性を持つ味なので、冷却効果が高く、ピッタを鎮静することが分かります。 また、甘みは地元素と水元素からできているので、同じ地元素と水元素からなるカパを高め、体を滋養し、組織に潤いを与えてくれるだろうことが想像できるようになります。 また重性があることから、消化にはやや重くアーマがあるときやカパが高い時には摂取を控えたほうが良いことが分かります。 このように見ていくと、初めてのハーブでも匂いを嗅いで、少し齧ってみると、その性質がなんとなく分かるようになってきます。 プラバーヴァと呼ばれる特殊作用もありますから、完璧にはわかりませんが、大きく間違えることはそうそうないでしょう。 また、プラヴァーバのハーブは特に良い使い道がありますので、特別に覚えておくいいです。 さらに、その形からも、そのハーブが持つ効果が感じられるかもしれません。...
シャタヴァリパウダーができました。
シャタヴァリのパウダーができました。 もだま工房のシャタヴァリは効果がシャープに実感できると 多くのお褒めのお言葉をいただいておりますが、その秘密は、いつも新鮮なこと♪ と、いともあっさりと秘密を暴露してしまいましたが(笑) 鮮度を維持するために、だいたい毎月収穫しています。 ところが、これが簡単なようで意外と難しくて、大地を抱きしめるように生えている根を収穫するので地面が乾きすぎていても雨が降りすぎても収穫が暫くできません。 今の時期、台風が来たり、ということは他の物を収穫しなければいけなかったり、どうしてもしなければいけない他の手入れがあったりして、なかなか天気とのタイミングが合わずに、品切れしてしまうことが時々あります。 収穫しても、それから一本一本手で芯を抜き、乾燥して、粉にするのに約一週間以上かかります。 さて、そんなシャタヴァリは、女性ホルモンのバランスを整え、PMS、月経障害、更年期障害を緩和することや、妊活ハーブとして、また肌に潤いを与え、心も穏やかにする女性のためのラサーヤナ(若返り薬)として有名です。 ですがアーユルヴェーダを勉強すると、もっといろんなことが分かるようになってきます。 アーユルヴェーダでは、ハーブをこんな風に見ていきます。 シャタヴァリ 学名 Asparagus racemosus 使用部位 根 グナ(属性) 重性 油性 ラサ(味) 甘味 苦味 ヴィールヤ(薬力源) 冷性 作用するドーシャ ピッタとヴァータを鎮静 アーユルヴェーダでは 「異質なものは異質な性質を下げ」、「同質なものは同質なものあげる」 という法則がありますから、 このグナとよばれる属性を見れば、どのドーシャに影響を与えるものかわかります。 この場合、重い性質と油性があるので、 軽いという性質のピッタとヴァ―タを下げるし、油性を持つので反対の性質である乾燥性を持つヴァ―タをさらに下げることが分かります。 また、味(ラサ)からも 甘味も苦みも冷性を持つ味なので、冷却効果が高く、ピッタを鎮静することが分かります。 また、甘みは地元素と水元素からできているので、同じ地元素と水元素からなるカパを高め、体を滋養し、組織に潤いを与えてくれるだろうことが想像できるようになります。 また重性があることから、消化にはやや重くアーマがあるときやカパが高い時には摂取を控えたほうが良いことが分かります。 このように見ていくと、初めてのハーブでも匂いを嗅いで、少し齧ってみると、その性質がなんとなく分かるようになってきます。 プラバーヴァと呼ばれる特殊作用もありますから、完璧にはわかりませんが、大きく間違えることはそうそうないでしょう。 また、プラヴァーバのハーブは特に良い使い道がありますので、特別に覚えておくいいです。 さらに、その形からも、そのハーブが持つ効果が感じられるかもしれません。...
ウスキキヌガサタケ
こんにちは。 キノコ栽培農家のもだま工房です♪ 今年に入ってから、石垣島は、あんまり雨が多くて、畑作業が思うようにできないので、キノコ農家に転向しました♪ 嘘ですけど!(^^)! こういうきれいなキノコが、雨が多いと生えてきます。 ウスキキヌガサタケといいます。 鍋などに入れると、すごく出汁がおいしいです。 だいたい秋に生えてくるのですが、気が付いたらマルチイングのために置いておいたもみ殻に、たくさん、このキノコの卵ができていました。 この卵がパかっと割れて、 こんな風に生えてきます♪ この頭のところにくっついているぬるっとしたものは、ちょっと臭いですが、女性に対して特に催淫作用が強いといわれています。 はじめは変なにおいと感じますが慣れてくると、くらくらして、かなり引き付けられる匂いです♪ 「女性を昇天させてしまうキノコがハワイで発見される」と一時噂になったものですが、実際には匂いだけで、そのようなことはないと思います(^^♪ http://karapaia.com/archives/52212008.html でも、味はかなりおいしくて、カラスに見つかるとみんな食べられてしまうので、こうやってネットで守ってます。 この、キノコの頭にくっついている匂いの帽子には、胞子がたくさん含まれていて、この匂いに引き付けられてきた虫に胞子を運ばせて、このキノコは分布を広げています。 ですから、この帽子をもみ殻やわらの上において水をかけてやれば、このように栽培ができます。 こうして、本業から少しだけ外れていますが、来週にはきっと、天気も回復するでしょう。 がんばろう♪
ウスキキヌガサタケ
こんにちは。 キノコ栽培農家のもだま工房です♪ 今年に入ってから、石垣島は、あんまり雨が多くて、畑作業が思うようにできないので、キノコ農家に転向しました♪ 嘘ですけど!(^^)! こういうきれいなキノコが、雨が多いと生えてきます。 ウスキキヌガサタケといいます。 鍋などに入れると、すごく出汁がおいしいです。 だいたい秋に生えてくるのですが、気が付いたらマルチイングのために置いておいたもみ殻に、たくさん、このキノコの卵ができていました。 この卵がパかっと割れて、 こんな風に生えてきます♪ この頭のところにくっついているぬるっとしたものは、ちょっと臭いですが、女性に対して特に催淫作用が強いといわれています。 はじめは変なにおいと感じますが慣れてくると、くらくらして、かなり引き付けられる匂いです♪ 「女性を昇天させてしまうキノコがハワイで発見される」と一時噂になったものですが、実際には匂いだけで、そのようなことはないと思います(^^♪ http://karapaia.com/archives/52212008.html でも、味はかなりおいしくて、カラスに見つかるとみんな食べられてしまうので、こうやってネットで守ってます。 この、キノコの頭にくっついている匂いの帽子には、胞子がたくさん含まれていて、この匂いに引き付けられてきた虫に胞子を運ばせて、このキノコは分布を広げています。 ですから、この帽子をもみ殻やわらの上において水をかけてやれば、このように栽培ができます。 こうして、本業から少しだけ外れていますが、来週にはきっと、天気も回復するでしょう。 がんばろう♪
センシンレン その11
苦みの効果 アーユルヴェーダなどの伝統的医学では味の性質について詳細な記述があります。 味はサンスクリットでは「ラサ」と呼ばれ、それは「味」と「感情」の両方を意味するそうです。味によって特定の感情が刺激されることは中医学でも言われています。 アーユルヴェーダでは苦味は、すべての味の中で最も効果の高いものとみなされています。 そのため、少量で、すべての味を正常に戻し、大食を減らすと考えられています。 苦味は 主に「風」と「空」のエネルギーが強く、ヴァータを増やしピッタとカパを減らします。 ですから、今までのシリーズでみてきたようなカパ性疾患・ピッタ性の疾患に対して体が治るように導くことができます。 苦味をとることは消化を促し、食欲を正常に戻し、消化を改善し、消化管の炎症を抑え(パーチャカピッタを改善)、解毒作用をもたらします。(ランジャカピッタを改善) 苦味を持つハーブはピッタ性疾患の特徴でもある炎症を抑え、皮膚疾患や発熱の治療に役立ちます。(ブラージャカピッタ) また、(サーダカピッタ)やラクタダートゥーに働きかけ、心臓疾患や血液の病気の予防・改善に効果をもたらします。 苦味はまた、カパを減らしますので、脂肪・汗・粘液を減らして、肌に張りを持たせ、体重を減らし過剰な水分やその他の要素を体から排出するのを助けます。 感情面では変化を求める気持ちが強くなり、新しい試みをしたくなります。 日本の四季では春にはカパが自然と増えてきます。 なので、カパの特徴である重い感じや、ゆっくりした性質によって春にはなんとなく けだるい感じがします。 また、カパ性の疾患である胸部の疾患やアレルギーなども出やすくなります。 なので、春には山菜などの苦味をとるというのが日本の伝統的な食生活の中に知恵として含まれていました。 センシンレンは、これらの効果を有する「苦味」の王様と呼ばれているわけですから、その効果はずば抜けているわけです。 ただし、繰り返しになりますが、苦味は効果が高いので、そんなに量をとる必要はありません。逆にヴァータのエネルギーを増やしすぎてしまって、体のバランスを崩します。 ほどほどにしましょう。 アーユルヴェーダでは3つのエネルギーのバランスを大切にします。もっと詳しく知りたい方は、こちらの書籍が、とても分かりやすくお勧めです。 アーユルヴェーダ食事法 理論とレシピ──食事で変わる心と体
センシンレン その11
苦みの効果 アーユルヴェーダなどの伝統的医学では味の性質について詳細な記述があります。 味はサンスクリットでは「ラサ」と呼ばれ、それは「味」と「感情」の両方を意味するそうです。味によって特定の感情が刺激されることは中医学でも言われています。 アーユルヴェーダでは苦味は、すべての味の中で最も効果の高いものとみなされています。 そのため、少量で、すべての味を正常に戻し、大食を減らすと考えられています。 苦味は 主に「風」と「空」のエネルギーが強く、ヴァータを増やしピッタとカパを減らします。 ですから、今までのシリーズでみてきたようなカパ性疾患・ピッタ性の疾患に対して体が治るように導くことができます。 苦味をとることは消化を促し、食欲を正常に戻し、消化を改善し、消化管の炎症を抑え(パーチャカピッタを改善)、解毒作用をもたらします。(ランジャカピッタを改善) 苦味を持つハーブはピッタ性疾患の特徴でもある炎症を抑え、皮膚疾患や発熱の治療に役立ちます。(ブラージャカピッタ) また、(サーダカピッタ)やラクタダートゥーに働きかけ、心臓疾患や血液の病気の予防・改善に効果をもたらします。 苦味はまた、カパを減らしますので、脂肪・汗・粘液を減らして、肌に張りを持たせ、体重を減らし過剰な水分やその他の要素を体から排出するのを助けます。 感情面では変化を求める気持ちが強くなり、新しい試みをしたくなります。 日本の四季では春にはカパが自然と増えてきます。 なので、カパの特徴である重い感じや、ゆっくりした性質によって春にはなんとなく けだるい感じがします。 また、カパ性の疾患である胸部の疾患やアレルギーなども出やすくなります。 なので、春には山菜などの苦味をとるというのが日本の伝統的な食生活の中に知恵として含まれていました。 センシンレンは、これらの効果を有する「苦味」の王様と呼ばれているわけですから、その効果はずば抜けているわけです。 ただし、繰り返しになりますが、苦味は効果が高いので、そんなに量をとる必要はありません。逆にヴァータのエネルギーを増やしすぎてしまって、体のバランスを崩します。 ほどほどにしましょう。 アーユルヴェーダでは3つのエネルギーのバランスを大切にします。もっと詳しく知りたい方は、こちらの書籍が、とても分かりやすくお勧めです。 アーユルヴェーダ食事法 理論とレシピ──食事で変わる心と体
センシンレン その10
センシンレンで気を付けること センシンレン=ブーニンバは、まれにアレルギーを起こす体質の方もいます。 すべてのハーブがそうですが、濃縮されたサプリや、あまりに多く摂取した場合などは特に注意が必要です。 初めてのものは、まずは少しだけ飲むようにしましょう。 また外用に使う場合には必ずパッチテストをしましょう。 ↓ではオーストラリアでのアンドログラフィスのアレルギー発症事例が報告されています。 http://www.tga.gov.au/alert/products-containing-andrographis-paniculata 「A. paniculata(ブーニンバのこと)を含むARTG(オーストラリアの治療薬登録) に掲載されている製品の使用は通常安全ですが、これらの医薬品に付随する重度のアレルギー反応を含むアレルギー反応の潜在的なリスクがあることを知っていてください。」と呼びかけています。 そして、A.paniculataを含む医薬品を使用しており、以下のアレルギー反応の兆候や症状があると思われる場合は、製品の使用を中止し、医療従事者に相談するよう、呼びかけています。 「蕁麻疹または疱疹(紅斑、かゆみ、かゆみ、かぶれ、蚊刺されなど)口の中または周りの刺せ込み感・胃痛、嘔吐および/または下痢・顔面腫脹・呼吸困難および/または騒がしい呼吸・舌の腫れ・喉の腫脹および/または緊張話しにくい、声がかかりにくい・意識の喪失および/または崩壊。」 そんな懸念がある場合は、医療従事者に相談してください。
センシンレン その10
センシンレンで気を付けること センシンレン=ブーニンバは、まれにアレルギーを起こす体質の方もいます。 すべてのハーブがそうですが、濃縮されたサプリや、あまりに多く摂取した場合などは特に注意が必要です。 初めてのものは、まずは少しだけ飲むようにしましょう。 また外用に使う場合には必ずパッチテストをしましょう。 ↓ではオーストラリアでのアンドログラフィスのアレルギー発症事例が報告されています。 http://www.tga.gov.au/alert/products-containing-andrographis-paniculata 「A. paniculata(ブーニンバのこと)を含むARTG(オーストラリアの治療薬登録) に掲載されている製品の使用は通常安全ですが、これらの医薬品に付随する重度のアレルギー反応を含むアレルギー反応の潜在的なリスクがあることを知っていてください。」と呼びかけています。 そして、A.paniculataを含む医薬品を使用しており、以下のアレルギー反応の兆候や症状があると思われる場合は、製品の使用を中止し、医療従事者に相談するよう、呼びかけています。 「蕁麻疹または疱疹(紅斑、かゆみ、かゆみ、かぶれ、蚊刺されなど)口の中または周りの刺せ込み感・胃痛、嘔吐および/または下痢・顔面腫脹・呼吸困難および/または騒がしい呼吸・舌の腫れ・喉の腫脹および/または緊張話しにくい、声がかかりにくい・意識の喪失および/または崩壊。」 そんな懸念がある場合は、医療従事者に相談してください。