これまでの記録

センシンレン その3

穿心蓮(センシンレン)=ブーニンバの免疫賦活作用と、 過剰な免疫反応を鎮める効果 センシンレンの免疫活性の優れたところは、単に免疫力をあげるだけではなく、過剰な免疫反応を鎮める効果も同時に持つことです。 免疫システムが過剰に反応することにって、起きてくる病気がたくさんありますが、それらの疾患にもセンシンレンは効果的というわけです。 これはセンシンレンが現代医学的にも、TNFα及びIL-1β両方の発現を阻害するという発見によって裏付けられています。 具体的に言うと (TNF-αの発現に関連した障害) 慢性関節リウマチ、若年性慢性関節リウマチ、骨関節症、脊椎関節症、炎症性腸疾患(クローン病及び潰瘍性大腸炎を含む)、慢性心不全、全身エリテマトーデス、硬皮症、類肉腫症、多発性筋炎/皮膚筋炎、乾癬、多発性骨髄腫、脊髄形成異常の症候群、急性骨髄性白血病、パーキンソン病、ADDS痴呆複合体、アルツハイマー病、うつ病、敗血症、膿皮症壊疽、血敗血症、感染性ショック、ベーチェット症候群、移植片対宿主病、ブドウ膜炎、ヴェゲナーの肉芽腫症、シェーグレン症候群、慢性閉塞性肺疾患、喘息、急性膵炎、歯周病、悪液質、中枢神経系損傷、癌(例えば肺癌腫、食道癌、胃腺癌及び前立腺癌)、ウィルス性呼吸器疾患及び肥満を含む (IL-1βの発現に関する疾患) 慢性関節リウマチ、血敗血症、歯周病、慢性心不全、多発性筋炎/皮膚筋炎、急性膵炎、慢性閉塞性肺疾患、アルツハイマー病、骨関節症、細菌性感染症、多発性骨髄腫、脊髄形成異常の症候群、ブドウ膜炎、中枢神経系損傷、ウィルス性呼吸器疾患、喘息、低下及び硬皮症 TNFα及びIL-1β両方の発現を阻害するセンシンレンは理論的にも、これらの疾患に対しても効果的な可能性が高いというわけです。 TNFα及びIL-1βとは? 「腫瘍壊死因子α(TNF-α)は、単核細胞サイトカインであり、主に単球及びマクロファージにより産生される。 TNF-αは多様な生物学的活性、すなわち: (1)癌細胞を殺す、又は癌細胞の増殖を阻害する活性、 (2)好中性顆粒球の食作用を増進する活性、 (3)感染性病原体を殺す活性、及び (4)炎症反応中、血管内皮細胞上の接着分子の発現を増加させる活性を有する。 インターロイキン-1β(IL-1β)は、単球、マクロファージ及び樹状細胞などの細胞により分泌されるサイトカインであり、広範囲の免疫反応及び炎症反応を仲介する。」 以上引用 参照 センシンレン由来の粗抽出物 このことからセンシンレンから有効成分を単離する技術は特許申請がされています。 しかしこれらは、現代医学によって理論的にも効果が追認されたにすぎず、伝統医療の現場ではすでに何世紀にもわたって使われ続けてきました。 アーユルヴェーダの表現では、カパとピッタを同時に鎮静化しバランスさせるということは、これらの疾患の特徴を軽減する作用があることが推定されます。  

センシンレン その3

穿心蓮(センシンレン)=ブーニンバの免疫賦活作用と、 過剰な免疫反応を鎮める効果 センシンレンの免疫活性の優れたところは、単に免疫力をあげるだけではなく、過剰な免疫反応を鎮める効果も同時に持つことです。 免疫システムが過剰に反応することにって、起きてくる病気がたくさんありますが、それらの疾患にもセンシンレンは効果的というわけです。 これはセンシンレンが現代医学的にも、TNFα及びIL-1β両方の発現を阻害するという発見によって裏付けられています。 具体的に言うと (TNF-αの発現に関連した障害) 慢性関節リウマチ、若年性慢性関節リウマチ、骨関節症、脊椎関節症、炎症性腸疾患(クローン病及び潰瘍性大腸炎を含む)、慢性心不全、全身エリテマトーデス、硬皮症、類肉腫症、多発性筋炎/皮膚筋炎、乾癬、多発性骨髄腫、脊髄形成異常の症候群、急性骨髄性白血病、パーキンソン病、ADDS痴呆複合体、アルツハイマー病、うつ病、敗血症、膿皮症壊疽、血敗血症、感染性ショック、ベーチェット症候群、移植片対宿主病、ブドウ膜炎、ヴェゲナーの肉芽腫症、シェーグレン症候群、慢性閉塞性肺疾患、喘息、急性膵炎、歯周病、悪液質、中枢神経系損傷、癌(例えば肺癌腫、食道癌、胃腺癌及び前立腺癌)、ウィルス性呼吸器疾患及び肥満を含む (IL-1βの発現に関する疾患) 慢性関節リウマチ、血敗血症、歯周病、慢性心不全、多発性筋炎/皮膚筋炎、急性膵炎、慢性閉塞性肺疾患、アルツハイマー病、骨関節症、細菌性感染症、多発性骨髄腫、脊髄形成異常の症候群、ブドウ膜炎、中枢神経系損傷、ウィルス性呼吸器疾患、喘息、低下及び硬皮症 TNFα及びIL-1β両方の発現を阻害するセンシンレンは理論的にも、これらの疾患に対しても効果的な可能性が高いというわけです。 TNFα及びIL-1βとは? 「腫瘍壊死因子α(TNF-α)は、単核細胞サイトカインであり、主に単球及びマクロファージにより産生される。 TNF-αは多様な生物学的活性、すなわち: (1)癌細胞を殺す、又は癌細胞の増殖を阻害する活性、 (2)好中性顆粒球の食作用を増進する活性、 (3)感染性病原体を殺す活性、及び (4)炎症反応中、血管内皮細胞上の接着分子の発現を増加させる活性を有する。 インターロイキン-1β(IL-1β)は、単球、マクロファージ及び樹状細胞などの細胞により分泌されるサイトカインであり、広範囲の免疫反応及び炎症反応を仲介する。」 以上引用 参照 センシンレン由来の粗抽出物 このことからセンシンレンから有効成分を単離する技術は特許申請がされています。 しかしこれらは、現代医学によって理論的にも効果が追認されたにすぎず、伝統医療の現場ではすでに何世紀にもわたって使われ続けてきました。 アーユルヴェーダの表現では、カパとピッタを同時に鎮静化しバランスさせるということは、これらの疾患の特徴を軽減する作用があることが推定されます。  

センシンレン その2

基本情報 センシンレン(穿心蓮)、Andrographis paniculata(アンドログラフィス・パニュキレータ) 別名 サンビロート、ニガニガグサ(沖縄)、 kalamegha(カラメガ)(hindi) サンスクリット名 bhunimba(地面にあるニームの意味・ブーニンバ) 使用部位 地上部 属性 軽性・乾性・浸透性 味   苦・辛 薬力源 冷性  消化後の味 辛味 作用するドーシャ PK- V+ 作用 免疫刺激・抗炎症・苦味強壮剤・胆汁排出促進     ・肝臓庇護・解熱・鎮痛・抗菌・抗ウイルス・抗真菌     ・抗寄生虫・および駆虫・抗マラリヤ・抗酸化     ・プロバイオティック・浄血など 注意 避妊効果が生じることがあります。     妊娠中とヴァータが高い時には接種を控えましょう。     免疫抑制薬と抗凝固剤との併用には注意が必要です。 センシンレンは「king of bitter」として知られています。 サンスクリット語では、地面にあるニームという意味のブーニンバとよばれています。 ニームはアーユルヴェーダを代表する植物で、「村の薬局」「医者いらずの木」として有名ですがセンシンレンの効果・効能はニームとそっくりです。 こちらがニームの持つ作用 使用部位 葉・種・オイル・樹皮 属性 軽性 油性 味: 苦・渋 薬力源 冷性 消化後の味 辛味...

センシンレン その2

基本情報 センシンレン(穿心蓮)、Andrographis paniculata(アンドログラフィス・パニュキレータ) 別名 サンビロート、ニガニガグサ(沖縄)、 kalamegha(カラメガ)(hindi) サンスクリット名 bhunimba(地面にあるニームの意味・ブーニンバ) 使用部位 地上部 属性 軽性・乾性・浸透性 味   苦・辛 薬力源 冷性  消化後の味 辛味 作用するドーシャ PK- V+ 作用 免疫刺激・抗炎症・苦味強壮剤・胆汁排出促進     ・肝臓庇護・解熱・鎮痛・抗菌・抗ウイルス・抗真菌     ・抗寄生虫・および駆虫・抗マラリヤ・抗酸化     ・プロバイオティック・浄血など 注意 避妊効果が生じることがあります。     妊娠中とヴァータが高い時には接種を控えましょう。     免疫抑制薬と抗凝固剤との併用には注意が必要です。 センシンレンは「king of bitter」として知られています。 サンスクリット語では、地面にあるニームという意味のブーニンバとよばれています。 ニームはアーユルヴェーダを代表する植物で、「村の薬局」「医者いらずの木」として有名ですがセンシンレンの効果・効能はニームとそっくりです。 こちらがニームの持つ作用 使用部位 葉・種・オイル・樹皮 属性 軽性 油性 味: 苦・渋 薬力源 冷性 消化後の味 辛味...

センシンレン その1

センシンレン その1

穿心蓮(センシンレン)は、インド原産のハーブで、アーユルヴェーダやジャムウ・中国医学などで大昔から使用され、熱帯アジアを中心に世界中でとても利用されているメディカル・ハーブです。その苦味の強さから「苦みの王様」と呼ばれ、 1 風邪・インフルエンザなどの感染症や制がん・抗がん作用 2 肝臓庇護/機能亢進  3 免疫刺激・制御  4 LDLコレステロールを減らし、動脈硬化や心臓疾患、血栓などの、血液と血管の浄化で、高く評価されています。  現代医学においても非常に多くの研究がなされ、HIVウイルスへの効果や、各種アレルギーや自己免疫疾患などの現代的な疾患にも効果が高いと多くの論文・レポートがでています。  このセンシンレン紹介シリーズのおわりに、その研究の一端を掲載しますが、その種類・評価の高さに、きっと驚かれることでしょう。 もだま工房では、もうかれこれ7年ほど育て続けていますが、いくら優れた薬効があるとはいえ、さすがに日本では知名度もないし、この苦味では売れないだろうと、ながらく封印されていたメディカルハーブでした。 そう、すごく苦いハーブなんです。 しかし近年の「殺人インフルエンザ」と呼ばれる強毒性のインフルエンザの流行や、免疫疾患の急増によって、その優れた免疫賦活作用からセンシンレンは注目されるようになりました。 現代の日本でも、このハーブの力を必要としている方はとても多いと思いますので、皆様にも、まずはこのハーブの力を知っていただきたいと思い、各種の情報を、このシリーズで書きたいと思います。 なお、もだま工房は ハーブティー屋さんで、医薬品を扱っているわけではありませんから、ここでいう「効果・効能」などは穿心蓮(センシンレン)というハーブについての情報であって、 もだま工房の販売しているハーブに、この「効果効能がある」と標榜するものではありません。 では、次回から もう少し詳しく見ていきましょう♪

センシンレン その1

穿心蓮(センシンレン)は、インド原産のハーブで、アーユルヴェーダやジャムウ・中国医学などで大昔から使用され、熱帯アジアを中心に世界中でとても利用されているメディカル・ハーブです。その苦味の強さから「苦みの王様」と呼ばれ、 1 風邪・インフルエンザなどの感染症や制がん・抗がん作用 2 肝臓庇護/機能亢進  3 免疫刺激・制御  4 LDLコレステロールを減らし、動脈硬化や心臓疾患、血栓などの、血液と血管の浄化で、高く評価されています。  現代医学においても非常に多くの研究がなされ、HIVウイルスへの効果や、各種アレルギーや自己免疫疾患などの現代的な疾患にも効果が高いと多くの論文・レポートがでています。  このセンシンレン紹介シリーズのおわりに、その研究の一端を掲載しますが、その種類・評価の高さに、きっと驚かれることでしょう。 もだま工房では、もうかれこれ7年ほど育て続けていますが、いくら優れた薬効があるとはいえ、さすがに日本では知名度もないし、この苦味では売れないだろうと、ながらく封印されていたメディカルハーブでした。 そう、すごく苦いハーブなんです。 しかし近年の「殺人インフルエンザ」と呼ばれる強毒性のインフルエンザの流行や、免疫疾患の急増によって、その優れた免疫賦活作用からセンシンレンは注目されるようになりました。 現代の日本でも、このハーブの力を必要としている方はとても多いと思いますので、皆様にも、まずはこのハーブの力を知っていただきたいと思い、各種の情報を、このシリーズで書きたいと思います。 なお、もだま工房は ハーブティー屋さんで、医薬品を扱っているわけではありませんから、ここでいう「効果・効能」などは穿心蓮(センシンレン)というハーブについての情報であって、 もだま工房の販売しているハーブに、この「効果効能がある」と標榜するものではありません。 では、次回から もう少し詳しく見ていきましょう♪

ムクナ豆 その5

ムクナ豆のシリーズも今回で最後です。 お付き合いくださりありがとうございました。 ムクナ豆=カピカチュウ(Mucuna Pruriens)の副作用とアレルギー ムクナ豆の副作用についてなされた決定的な研究はありません。 しかし、この豆には媚薬や神経学的作用があり、また大量のL ドーパが含まれているため、 妊娠中や授乳中、子供たちは避けたほうが無難でしょう。 もしパーキンソン病などでL-ドーパ製剤を服用しているのであれば、必要以上にL-ドーパを摂取することにつながりかねません。 するとドーパミンは過剰に生成されて、不随運動や幻覚、低血圧などの副作用の出る恐れがありますから、主治医に相談してください。 その他には透析患者や妊婦さん、向精神薬を服用している人も、主治医のアドバイスをもらいながら摂取しましょう。

ムクナ豆 その5

ムクナ豆のシリーズも今回で最後です。 お付き合いくださりありがとうございました。 ムクナ豆=カピカチュウ(Mucuna Pruriens)の副作用とアレルギー ムクナ豆の副作用についてなされた決定的な研究はありません。 しかし、この豆には媚薬や神経学的作用があり、また大量のL ドーパが含まれているため、 妊娠中や授乳中、子供たちは避けたほうが無難でしょう。 もしパーキンソン病などでL-ドーパ製剤を服用しているのであれば、必要以上にL-ドーパを摂取することにつながりかねません。 するとドーパミンは過剰に生成されて、不随運動や幻覚、低血圧などの副作用の出る恐れがありますから、主治医に相談してください。 その他には透析患者や妊婦さん、向精神薬を服用している人も、主治医のアドバイスをもらいながら摂取しましょう。

ムクナ豆 その4

脂肪を除き、筋肉量を増やす ドーパミンレベルを上げることによって、ムクナ豆=カピカチュウは人成長ホルモン(human growth hormone=HGH) の生産を刺激し脂肪を除き、筋肉量を増やす可能性が示されています。 ドーパミンは体内のHGHを増加させることが示されており、HGHはタンパク質合成を増加させ、そして筋肉成長を刺激するのを助けることが知られています。 カピカッチュエキスはボディービル用サプリメントとして海外では一般に売られています。   ストレスを軽減 ムクナ豆=カピカチュウは、リラックス効果があり、眠りにつくのを助ける。 L-ドーパから産生されたドーパミンは、睡眠ホルモンのメラトニンを分泌する松果体に作用します。 より高いドーパミンレベルはまた、より低いストレスおよび弛緩する能力の向上と関連していることがわかっています。 パーキンソン病に効果的といわれています カピカッチュは、パーキンソン病の長期管理に大きな利点をもたらします。 炎症を軽減 ムクナ豆=カピカチュウはまた、体内の炎症を軽減するのに役立ちます。

ムクナ豆 その4

脂肪を除き、筋肉量を増やす ドーパミンレベルを上げることによって、ムクナ豆=カピカチュウは人成長ホルモン(human growth hormone=HGH) の生産を刺激し脂肪を除き、筋肉量を増やす可能性が示されています。 ドーパミンは体内のHGHを増加させることが示されており、HGHはタンパク質合成を増加させ、そして筋肉成長を刺激するのを助けることが知られています。 カピカッチュエキスはボディービル用サプリメントとして海外では一般に売られています。   ストレスを軽減 ムクナ豆=カピカチュウは、リラックス効果があり、眠りにつくのを助ける。 L-ドーパから産生されたドーパミンは、睡眠ホルモンのメラトニンを分泌する松果体に作用します。 より高いドーパミンレベルはまた、より低いストレスおよび弛緩する能力の向上と関連していることがわかっています。 パーキンソン病に効果的といわれています カピカッチュは、パーキンソン病の長期管理に大きな利点をもたらします。 炎症を軽減 ムクナ豆=カピカチュウはまた、体内の炎症を軽減するのに役立ちます。

ムクナ豆 その3

ムクナ豆 その3

ムクナ豆が、とても有用なものであることが分かったけど、一方で過剰に摂取した場合、まれに幻覚などの副作用もあるといわれています。 ドーパミンが出過ぎてしまうためです。 これについては,アーユルヴェーダでは対処法が確立されていて、一般の人で(病気の治療を目的としたものではなく、あくまで強壮効果を目的とした場合)はギーとともに熱処理した豆か、またはギーと一緒にとること、用量を守ること(1回3g~10g(粉末)くらいを1日2~3回まで )で、問題は起こらないそうです。 少ない量からはじめて自分に合った量を探っていきます。 病気の治療を目的とした場合には、やはり、アーユルヴェーダドクターに相談することが大切です。 そして、あたためたミルクとともに摂るのが消化管への負担も少なく、また効果的とされています。 妊活などでシャタヴァリと一緒にとるのは とても効果的だということですが、両方とも、やや消化には重いものなので、消化器系に負担がないように温めたミルクとともに量をとり過ぎないように気を付けるといいだろうということです。 また、粉末と小匙いっぱいのギーを混ぜたものを飲むと、喘息や強い咳にも効果があると文献にはあります。 一度に大量にとらなければ、あまり神経質にならなくても大丈夫なようです。 ただし、豆粒のままであろうと、粉砕した状態であろうと、加熱調理していない状態のムクナ豆を食べてはいけません。 豆に含まれる「あく」の影響で下痢、吐き気を起こす場合があります。 そこまで悪化しなくても胃のむかつき、気持ちの悪さを強く感じます。 この豆に含まれる「あく」、(フィゾスチグミンなど)は、筍などのそれと一緒です。 もし、食べてみて、このような症状が出た際には過熱が足りなかった可能性があります。  フライパンなどで、炒りなおしましょう。 煮る、炒めるなどの加熱調理で取り除くことができます。 熱を加えれば、まったく問題はありません。 むかし食料として、ムクナ豆を食べていたときには、にこぼしたり、粉にしてから水にさらしたりしていました。 これはムクナに含まれるL-ドーパも大量にとってはいけないための処置でした。 しかし、このL-ドーパこそが有効成分でもあるため、健康食品としての利用の際には、加熱処理した豆を少量摂ることによって 健康に寄与させる摂り方が一般的です。 そしてうれしいことに、ムクナ前を加熱し、粉にしたものは、まるで「きな粉」。とてもおいしく食べることができます。ただし、 上あごにくっつきやすいし、むせないように気をつけましょう(^^♪ もだま工房のムクナ豆は、過熱してから粉にしてあります♪

ムクナ豆 その3

ムクナ豆が、とても有用なものであることが分かったけど、一方で過剰に摂取した場合、まれに幻覚などの副作用もあるといわれています。 ドーパミンが出過ぎてしまうためです。 これについては,アーユルヴェーダでは対処法が確立されていて、一般の人で(病気の治療を目的としたものではなく、あくまで強壮効果を目的とした場合)はギーとともに熱処理した豆か、またはギーと一緒にとること、用量を守ること(1回3g~10g(粉末)くらいを1日2~3回まで )で、問題は起こらないそうです。 少ない量からはじめて自分に合った量を探っていきます。 病気の治療を目的とした場合には、やはり、アーユルヴェーダドクターに相談することが大切です。 そして、あたためたミルクとともに摂るのが消化管への負担も少なく、また効果的とされています。 妊活などでシャタヴァリと一緒にとるのは とても効果的だということですが、両方とも、やや消化には重いものなので、消化器系に負担がないように温めたミルクとともに量をとり過ぎないように気を付けるといいだろうということです。 また、粉末と小匙いっぱいのギーを混ぜたものを飲むと、喘息や強い咳にも効果があると文献にはあります。 一度に大量にとらなければ、あまり神経質にならなくても大丈夫なようです。 ただし、豆粒のままであろうと、粉砕した状態であろうと、加熱調理していない状態のムクナ豆を食べてはいけません。 豆に含まれる「あく」の影響で下痢、吐き気を起こす場合があります。 そこまで悪化しなくても胃のむかつき、気持ちの悪さを強く感じます。 この豆に含まれる「あく」、(フィゾスチグミンなど)は、筍などのそれと一緒です。 もし、食べてみて、このような症状が出た際には過熱が足りなかった可能性があります。  フライパンなどで、炒りなおしましょう。 煮る、炒めるなどの加熱調理で取り除くことができます。 熱を加えれば、まったく問題はありません。 むかし食料として、ムクナ豆を食べていたときには、にこぼしたり、粉にしてから水にさらしたりしていました。 これはムクナに含まれるL-ドーパも大量にとってはいけないための処置でした。 しかし、このL-ドーパこそが有効成分でもあるため、健康食品としての利用の際には、加熱処理した豆を少量摂ることによって 健康に寄与させる摂り方が一般的です。 そしてうれしいことに、ムクナ前を加熱し、粉にしたものは、まるで「きな粉」。とてもおいしく食べることができます。ただし、 上あごにくっつきやすいし、むせないように気をつけましょう(^^♪ もだま工房のムクナ豆は、過熱してから粉にしてあります♪