石垣島の植物図鑑
シマグワ
しまぐわ
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甘い実と、養蚕・島桑茶でも知られる島の木
基本情報
和名
シマグワ
学名
Morus australis
科・属
クワ科クワ属
分類
落葉〜半常緑高木
見られる時期
実は春
方言名
ナンデーギ など
どんな植物?
沖縄や南西諸島に自生するクワの仲間です。春に、赤から黒紫色に熟す甘い実(桑の実)をつけます。葉はやわらかく、カイコの餌としても使われてきました。
石垣島の暮らしとのかかわり
実はそのまま食べたり、ジャムや果実酒にしたり。葉を乾かした「島桑茶(くわ茶)」は、健康茶として親しまれてきました。
かつては養蚕(ようさん=絹をとるためのカイコの飼育)にも利用され、暮らしと深く関わってきた木です。
出会える場所
野山や畑のふち、人家の近くなどで見られ、春に甘い実をつけます。
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このページはもだま工房が調べたことや島で伝え聞いた話をもとにした下書きです。これから写真や情報を足して、少しずつ充実させていきます。植物の同定や利用、薬効については専門家にご相談ください。